高血圧改善に有酸素運動を取り入れよう
高血圧を改善するために有効な手段の一つ、運動両方では、有酸素運動と無酸素運動に分類されます。
有酸素運動は、酸素を十分に補給しながら行う運動のことを言います。その中でもウォーキングは、代表的な有酸素運動です。水泳やサイクリングなども有酸素運動です。
無酸素運動は、有酸素運動と比較すると、運動にかける時間が短時間で、腕立て伏せや短距離走、重量挙げなどがこれにあたります。 高血圧の予防と改善対策には、有酸素運動が効果的です。
無酸素運動は、瞬発力が必要とされる運動がほとんどで、一時的に血圧が高い状態になります。そのため、高血圧の改善を図るための運動としては向いていません。
高血圧を改善したい人は、有酸素運動で少しずつ体を慣らしていくといいでしょう。ウォーキングや水中での歩行など、とくに早く歩こうとする必要はありません。運動の強さは、本来の自分の持つ能力の半分程度で十分です。
脈拍が1分間に110~120回を超えない程度が理想的です。有酸素運動を行うと、運動してから20分後以降に、体脂肪が燃焼され始めるようになります。
高血圧と体脂肪は深い関係があります。 高血圧の予防と改善に、日々の生活の中に有酸素運動を取り入れてみて下さい。
